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2014年1月16日 (木)

三冬の水 (1/7) : こな雪

14011201
○月○日
今朝くるまの外気温計は氷点下10度だった。おそらくこの冬初めての二桁台だろう。こういった寒じる(さむい)朝はたいてい、高気圧の連れてくる放射冷却現象とかの仕業。そんなだから当然、寒じた日にはこんな好天が約束されている場合が多い。冬になってから雪が降っていると出かけない事が度々あった。春までに体脂肪率をあと2~3%削ろうと思っていたから、仕事場から1,700mはなれたこの場所まで歩いてみる。ラッセルしながら深雪(みゆき)の中を歩くのは想像以上に負荷が高い。いまの時刻はまだ12:30。低い太陽と樹高の3倍もあるような長い影。それを美しく演出してくれるのも冬の水。光の春は感じるけれど、冬至をすぎてまだひと月も経っていなかった。

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