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2013年8月14日 (水)

夏休みの自由工作

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子供の頃からそうだった。
美術の授業などで絵を描くことはすごく苦痛だったけれど、物を作ったりすることにはそれを感じたことはない。それには僕にとって非常に苦手なというか、いつも仕上げ(最後)の致命傷となっていた”色”が関わってくるからだろう。何かのデザインなんかを考えるのも好きだけど、最後の着色となるといつも投げ出したくなっていた。

昨年9月に飛島へ一人旅をした時、西海岸で細い流木を探していた。
それは2年程前から少しずつ買い集めてきたエアープランツの処遇が頭の片隅にいつもあったから。手入れが実に簡単というかほとんど放任しておいて構わないので、保護者としていろいろと煩う事もない存在だ。それ故そこいら辺に転がしておくのも実に忍びなくていた。この夏休みに時間があれば作ってみたくていたのだけど、木をいじりながら組み合わせなんかを考えていたらついつい没頭してしまった。
カットと面取り仮組を終えたら、木工用の瞬間接着剤を流し絶対安静30分。この間に彼らの伸びすぎたり茶色くなった部分の手入れ。仮付けしながら吊るした時の左右水平のバランスをみながらくっつけてゆく。

置いて良し吊り下げて良しというのを目指したけれど、仮組の時とは少し角度がズレてしまったようでうまく均衡が取れていない。一番左のでかいヤツをあと15ミリほど右に接着すれば、左右のモーメントバランスは完璧だった。
  

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