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2010年1月25日 (月)

『蒼』 & 『青』 = 『blue++』

    
昨年の暮れ頃からずっと気になっている色がある。
発端は年末頃に見た夢で、海中(たぶん・・・)の景色。真下の漆黒の深海から視線を徐々に上げると蒼に移り変わり、さらに青を経て真上の太陽の白に至る、ブルーの鮮やかなグラデーション。

その中をたぶん酸素ボンベの気泡だろうか、自身も形を変えながら浮かんでゆく、妙にリアルな景色だった。

以来、なぜかその色が妙に気になり何かと目で追うようになった訳で、下の絵本はここひと月程で出逢ったワンダーなblue++達である。

Blue

< 青の印象  >
山形県米沢市、福島県相馬市、宮城県松島町


特に絵本の左側の絵を初めて見る方は『??? う~~~ん』と、たぶん実物の見当もつかない混乱に襲われたのではないだろうか。でもこれは特別なものではなく、たぶん・・・どこにでもフツーにあるものである。普段ごく意識していない物も、視点を変えるとまったく違った表情を見せる事がある。

これも通常の見なれたものと光のイタズラがもたらした、シュールなblueの世界である。

更に深いblueの世界と海の神秘を堪能したければ、先週末22日より公開された『オーシャンズ』などは如何だろうか?

地球表面の70%を占め、全ての生命の源泉とされながら未だに謎に包まれた母なる海に迫る奥深いドキュメンタリー映画だ。

海の織りなすblueの深さ、もっと様々なリアルブルーをご堪能頂けるであろう。『オーシャンズ』の詳細は
http://oceans.gaga.ne.jp/
(オーシャンズ公式HP)

サウンドも美しく、是非ともスピーカー ON でご堪能を・・・

    

    

   

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