« 2008年9月 | トップページ | 2008年12月 »

2008年10月の記事

2008年10月22日 (水)

紅葉の季節真っただ中

9月下旬のあの寒さをよそに、なんだかこの頃妙に暖かいと言うか、寒くない日が続いている。例年ならもう少し冷えるような気がするのだが、あの9月下旬の[プチ寒波 (^_^;) ]でこんな風に感じるのだろうか?
暦の上では『寒露』を過ぎて露がそろそろ霜に変わる『霜降』を迎えようとしている。

先日、所用で新潟まで出かけた時の事。
いよいよ赤芝峡にさしかかった時、期待した紅葉の色がどうもイマイチ!で、同行した人がその訳を教えてくれた。それは【ナラ枯れ】というカビの一種が原因のいわゆる立ち枯れで、それも突然死らしい。よくよく見るとそう、それは紅葉じゃなく、もう枯れてらぁ~だ。
昨年あたりに、小国の西部にあたる新潟県で確認されてから東部の小国町の方へと広がってきたそうだ。帰りによくよく注意してみると小国以東はちゃんと紅葉はしていた

新潟でのナラ枯れの蔓延の物凄さからあとこの辺も2~3年かな?という気がする。

【ナラ枯れ】については
山形県の置賜総合支庁に関連ページがあったので詳しく知りたい方はコチラで
http://www.pref.yamagata.jp/regional/okitama_bo/bussiness/farm/7325047publicdocument200607048507544282.html

3年ほど前に日本海側の秋田県のにかほ市から秋田市までの海岸沿いの7号線を通った時に、松くい虫の被害で海岸の松が殆ど枯れ、なんだか地球ではないような荒涼とした風景に出くわした記憶がある。
いずれにしても、地球全体が温暖化も含め、由々しき方向へと進んでいる前兆なのだろうか。

   

   

  

|

2008年10月14日 (火)

美食のススメ Vol.3

美食のススメ Vol.2 の
<『目には青葉 山時鳥 初松魚』     時鳥→ほととぎす  松魚→かつお
                                         からもう半年。

北海道南部まで北上してたっぷりと美味しいエサを食べて過ごすと、彼らは南下を始め、当時初々しかった初鰹もかなり、ウエスト辺りに皮下脂肪がついてかなり貫禄がついた戻り鰹に成長(出世かな?)して戻ってきているようだ。
三陸沖や福島沖で獲れ始めた戻り鰹は、半年前の初鰹とは対照的な味・香り持っていいる。

初鰹は強い鰹臭を持ち、酸味の利いたダシで食べるのもそれは美味しいと思いますがいわゆる万人向けではないかなぁ~、という気もしている。

でも、今の戻り松魚はまるで別物だ
いかにも鰹という風味はやわらぎ、脂ののったトロカツオとも呼ばれるように、鰹が苦手な人でも食べられる美味しいカツオになっている。
鰹好きにはなんだかマグロの中トロのようで物足りないかもとは思うが、栄養はいまのほうがたっぷりと乗っている。

若い時(初鰹)にくらべてビタミンA群は4倍、DHA.EPAなどの脂肪酸も含めた脂質は実に11倍とか。

9月から秋の味覚として君臨してきたのが秋刀魚。
今でも記憶に残っているのが、昨年某魚屋さんで見かけた太ったサンマだ
2~3メートル離れた所からパッと見『かど?』(生前のニシン)と思う程見事に太ったサンマだった。今年はまだ見かけていないが・・・・・・・・・・・・・味の方が実に気になる。

栄養がたっぷりの旬の食材。
せっかくの自然の恵みなので、可能な限りシンプルな調理で
できるだけ多くの種類を楽
しんでみてはどうだろうか?

    

   

    

|

« 2008年9月 | トップページ | 2008年12月 »